Windows10 Fall Creators Update

先月末のIT関係ニュースによれば、MicrosoftがWindows10の次期大型アップデートである「Fall Creators Update(1709)」を10月中旬に一般公開するということでした。

日程が具体的に決まったかどうか改めて確認すると「10月17日」ですと。つまり明日ですねぇ。「年に二回のUpdate実施」の公言どおりナリ。
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前回のUpdateは今年4月11日の「Creators Update」でした。これは追加されたアプリ「Windows 10 アップグレード アシスタント」を使ってリリーズ前日に適用しました。その際、Windows Updateの画面でこんな状態になっていたので、今回も同じようにできるのかと思いきや、そうではないようです。
20171016_win10up2.png

直接「Windows 10 アップグレード アシスタント」を使っても、"Windows 10 の最新バージョンに更新していただきありがとうございます"と表示されて終わり。
20171016_win10up4.png

Insiderプログラムに登録している場合は状況が違うようですが、私は登録していません。
まぁ、最近は慌ててやる必要性も感じないほどWindows10の使用割合が減っているのでゆっくり待つことにしましょう。

ちなみに、正式版のリリースまでの過程の話や開発者向けに「Microsoft Fluent Design System」を採用してどう良くなったかというのは色々あるものの、それは専門記事に譲るとしてエンドユーザにとって何が変わったのかという情報は概ね以下のとおり。

・Timeline - 使うデバイスや利用場所を問わずに、直前まで作業していたファイル、アプリ、Webサイトを再開、または過去の作業へさかのぼれる。
・コルタナの機能強化 - Timelineと連携し、Windows、あるいはiOS、Androidのどのデバイスからでも、中断した作業をすぐ再開できる仕組みを実装。
・デバイス間のクリップボード共有機能 - Windows PCでコピーした内容を、スマートフォンの検索窓にペーストするといった連携を手軽に行える。
・OneDrive Files On-Demand - OneDrive上に保存するデータをローカルと完全同期せず、使うときだけダウンロードして活用したり、クラウドのままリードオンリーで表示したりできる。
・Windows Story Remix - AI(人工知能)とディープラーニングを活用して、ユーザーの写真と動画を整理して動画ストーリーを自動作成するWindowsストアアプリ「Windows Story Remix」を提供。
・WindowsストアをMicrosoftストアに変更 - 取り扱い品目を大幅に拡充し、AppleのiTuneもダウンロードできる

Windows、iOS、Androidで共通のWindows体験を提供させることを目的にしたものが結構あるし、シェア獲得に苦戦しているブラウザのEdgeもiOS/Android対応で巻き返しとの話もあるようです。OS部門でのWindows10のシェアは増えているのにブラウザ部門でのEdgeは増えないのはChromeのようにマルチプラットホームに対応していないのが原因ですからなぁ。

前回の「Creators Update」では、GUIの改善に加えグラフィックス系の処理比重が高くなって、ブラウザのハードウェアアクセラレーションで問題が起きたのを思い出します。
今回は何事も無くすんなり済むことを願うばかり・・・
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