Windows10更新 余波再び

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10月16日に「Windows10 Fall Creators Update」について書いて以降、二週間経ってもアップデートの気配がないので手動で更新しました。

過去の更新と同様に作業は順調に進んで問題なく終了し、新しくなったという項目に一通り目を通しておきました。前回、ハードウェアアクセラレーションの関係でChromeのブックマーク追加の不具合が起きたけれども、今回は大丈夫。

ところが、今回は別の箇所に影響がでました。
Windowsでしか出来ないことをやるのは限られていて、特別な画像編集もそのうちの一つ。大概のことはLinux上のアプリで事は済むものの、そうでない場合は頻繁ではないにしろWindowsでの作業になります。昨日、ある画像に手を加えようと思ってAdobeのPhotoshopを起動したら、レイヤー毎のサムネイルには画像が表示されているのにワークスペースには何も表示されず真っ黒なままという状態になってしまいました。この時思い出したのが、WindowsVista上のPhotoshopで3D画像を扱おうとして同様の現象になったことです。その際にはグラフィックボードのドライバーを最新にしてアプリ内からのグラフィックプロセッサーの設定を可能にしたら問題回避できたのでした。

今回、Windows10でのその機能はすでに動いているので不思議に思いながらも試しに設定を外してみました。
⇒[編集]-[環境設定]-[パフォーマンス]-[グラフィックプロセッサーの設定]
20171102_ps_GP.png

すると何事も無かったようにいつも通りに表示されたのです。メモリの使用割当を増やすと自動的にグラフィックプロセッサーの設定がオフになるし、オンになる状態までメモリの使用割当を調整してから再起動するとワークスペースは正常でも3Dメニューがグレーアウトする、なんてことから実メモリが不足しているような気配・・・。これまで何の問題もなくフル機能で使えていたのに、OS次第で変わるのでした()。

そもそも使っているPhotoshopはCS6で、Windows10は対象範囲外なので仕方ありませんな。しかも、対象の3D機能は初期インストールした"Master Collection"には含まれておらず、個別リリースのバージョン(Exteded)のものです。それは起動時の"ようこそ画面"が違うので問題が起きてから思い出した次第・・・
20171102_cs6.png
念の為に同梱されている他のグラフィク系アプリ(Illustrator、Fireworks)を確認したら、問題は起きていません。

該当の機能がどういうものかというと、以下のとおり。


しかーし、タイミング良くつい先日にWindows7の実機を仕立てたばかりです。Photoshop CS6が対象OSとしているし、そちらではフル機能が使えるので困ることはありません(ちなみにVistaの実機でも使えます)。
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