田圃の一年 定点観測

今年の春からグウ()との散歩コース途中の田圃の一箇所で、そこを定点に決めて写真を撮ってきました。春の田起こしから梅雨時の田植えを経て、この秋の稲刈りで一サイクル回ったことになります。

田圃の稲は9月末あたりから黄金色に色づき始め、時折その様子を掲載してきました。殆どの田圃の稲刈りは、小浦くんちの前後から台風21号が接近した頃(10/8〜10/23)までに終わっていたものの、10月末まで残っていたのが定点の田圃です。田植えの時期は同じだったのに、稲穂の色づき具合は明らかに違っていました。品種が違うんでしょうかねぇ。しかし、そこもようやく稲刈りを済まされたので「お疲れ様」の一言です。

一連の写真は選抜したのを一枚のボードにしていますが、クリックするとスライドショーが展開します。


最後の数枚は今年初めて見たもので、別の田圃でやっていた"稲藁ロール"を作る様子。以前はただ転がっているのを眺めていただけなので、円柱状の袋に詰め込んでいるのだとばかり思っていたら違っていました。

これは、その写真を合成したもの。
20171105_gosei1.png
1,右端のトラクターで稲藁を拾い集めて丸く固める。
2,中央の点線部分のような裸の円柱ロールとして転がしておく
3,左端のトラクターが巨大な爪状のもので掴み上げ、回転させながら幅広の白いビニールを巻きつけていく。

白い塊があっという間(2・3分)に出来上がるのが面白くて、暫く眺めていました()。

昨年までは11月中頃になっても刈り取られていない田圃があって、たまたま居た人に聞いたら「牛の飼料用なので刈取りはまだ先」だとか言っていました。見た目には判らないものだと思いながら、それより今時牛を飼っている農家があることに驚きました。そう言えば、町の広報誌で町内の牛の品評会の記事を見た記憶がある。そこの稲が今年はとっくに刈り取られているので、牛はどうしたんだい?って、要らぬ心配か・・・

この記事を書いている前日に撮ったのは、いつまで経っても裸のままの稲藁ロールとロールを運ぶ機械と積み上げられた稲藁ロールでこれが最後です。
20171105_gosei2.png

たぶん、来年の春まで田圃では何も無いだろうから「定点観測」はこれにて終了ナリ
(*スライドショーは11月6日分まで更新)
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