20年前のタウンマップ

かつて、家の風呂場の隣には竈があり、子供の頃には夏はトウモロコシを湯がき秋にはサツマイモを蒸していました。でも、今ではすでに撤去されて物置になっており、二畳分のデッドスペースなので不要なものを整理しました。

そうしたらこんなものが・・・


所謂、住宅地図です。
国土地理院の地図の上に番地と家の名字、さらには世帯主の氏名が記載されています。今の御時世では許されないのでないかしらん?近辺を見たところ、ほとんどが故人で懐かしく名前を思い出しました。発刊が平成6年と9年とのことなので、もう20年以上前の情報ですな。自宅は、平成6年版ではすでに他界して15年経っていた父親名になっているし、平成9年版では母親の名に変えたんだろうけれども間違っているのでまったくいい加減です。

番地が記載されているので、当時としては貴重な情報源だったかもしれません。しかし、酒や米を配達する商店ならいざ知らず個人宅に配布した意図はわかりません。

一通り全体を見てみると、現在との違いがよく解ります。自宅近隣の住宅地は大差ないものの町の中央の県道沿いは大きく変わっています。ここで、内容をスキャンして掲載したいところ。しかし著作権法に触れるので"机の上のワンショット"ということにします。


この場所は佐々駅南の住宅地が途切れて田圃が広がっている辺りで、1974年当時の空中写真だと、こうでした(枠線部分)。
20171213_1974.png

それが20年経った今は、こうなっています。
(画像へのカーソルオンで、5秒おきの新旧画像切り替えモードに移行)


増えたのは商業施設ばかりなので、利便性は向上しているんでしょう。しかし、住宅地はこの10年変わっておらず、町の人口もほぼ横這いです。ただ、佐々ICが出来てから佐世保市のベットタウンとしての注目が集まっているのは確かで、近隣地区で新築ラッシュなのは以前に記事にしたとおり。

町が発展するのに異を唱えるものはいないでしょう。
でも、将来を夢見るより過去を懐かしむ時間のほうが長くなったのは歳のせいでしょうか・・・?
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