立春と知事選挙

20180204_risyun00.png春の気たつを以て也(暦便覧)


今日4日は「立春」。

「この日から立夏の前日までが春。まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、九州や太平洋側の暖かい地方では梅が咲き始める頃である。」とのこと。
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七十二候の「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」にある東風とは"コチ"とも読み、菅原道真の歌に読み込まれているのがあまりにも有名です。

 東風ふかば思いおこせよ梅の花、あるじなしとて春な忘れそ

中学生の時に修学旅行で行った太宰府天満宮で壁掛けを買いました。それにこの歌が書いてあり、今も部屋に飾ってあるので否が応でも毎日見ているんですが・・・()
それはさておき、今日からは「暖かい春の風が、冬の間張りつめていた氷を解かし始める頃」とされるものの、先月の大寒前後からの寒さは半端ではないです。"この冬一番の寒さ"とか"数年ぶりの寒波襲来"とか形容はいろいろされるのを実感できます。気温が低くても風がなければまだマシなんですけどねぇ。

昨夕にグウ()と散歩に出掛けた際も風が強くて、いつも見かける人は誰もいませんでした。今日も朝の気温は0℃で雪はしっかり積もっているし風はゴウゴウと音をたてて吹いていました。とても外に出る気にはならないものの、そうはいきません。

というのも、今日は長崎県知事選挙の投票日だからです。三選を目指す現職と新人の一騎打ちなれど、過去4人の知事は全て3期12年以上を務めていることからも結果は見えています。だからと言って投票しないのは論外。まあ、どうせ散歩で外にでる訳ですからねぇ。

前任の知事は長崎県北では馴染みの深い人でした。父親が生月町(現平戸市)出身で漁業関連会社を経営しつつ国会議員になり農林水産大臣も務めていたので、子供の頃からしょっちゅう名を聞いていました。私が在阪中に世代が代わり、県知事を退任した現在は参議院議員(2期目)です。

現職の知事がどういう人なのかは詳しくないけれど、島原の有家町(現南島原市)の出身で家は一本釣り漁師の家らしい。

どちらも漁業関係者と言えるので、いかにも漁業が主産業の長崎県の知事らしい。
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