植樹への思いと水仙

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先月末近くに佐世保市相浦で「愛宕祭り」が催されました。以前も当ブログで紹介したように相浦愛宕山の麓の街で市が立ち、植木苗が販売されます。母もいつのまにか行ってきたようで、それ以来紙に巻かれた苗木が道具小屋の前に置いてあるのを確認していました。

最近になってようやく母から「苗木を植えるので穴を掘って欲しい・・・」と声がかかりました。
植えるのは柚子の苗木です。
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できるだけ深い穴が良かろうと掘ったら、50cm程で岩盤に当たりました。庭の端なので土は少ないと想像していたけれど、これだけ深けりゃ良しとしてもらわねば・・・。
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肥えた土で埋め戻してたっぷりの堆肥で囲ったら植え付け完了。
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直ぐ側には今月に入ってから母が自分で植えたというミカンの苗木があり、根が浅いからと頼まれて支柱となる竹を打ったのが一週間程前のこと。これも、愛宕祭り植木市で買ってきたんでしょうな。
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どんなミカンが実るのか楽しみだと言うと、「これが実る!」と目の前に出されてビックリ。
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聞いた名前を忘れないように自分で書いたようだけれど正確には「スイートスプリング」。この品種は栽培が難しく生産量が少ないため、まだあまりお目にかかる事ができない珍しい柑橘らしいです。柑橘系の実を収穫するには、植えてから2年〜10年の歳月が必要とされるので、このミカンの実を見るのがいつなのか、それを植えた本人が見ることができるのか心配なところではあります。まぁ、自分で食べることを楽しむ前提で植えているのか、子や孫やすでに5人いる曾孫に残すつもりで植えているのかは本人のみぞ知るってところですなぁ。

さらには、この木から振り向いたところには甘夏ミカンがあり、先週の大風で大量の実が落ちたものの、まだまだ充分に残っています。
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この木も私が物心ついた頃には既にあったような記憶があるので、樹齢は50年をとうに過ぎていますねぇ。今は、美味しい思いをさせてもらっているので植えた父に感謝です。

この木を植えている庭の周辺には、そこらじゅうに水仙が咲いています。
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今週は初夏を思わせる気温で、県下では今年最高気温を記録したとか。そのせいか黄色いのは一斉に咲いて今が盛りのようです。白いのは苗毎に違っていて全開のや萎れたのやら混じっております。よく見ると、黄色にも苗毎に濃淡があって金の盃とされる「金盞」がオレンジ色に近いのは花びらとのコントラストがなかなかよろしい。このあたりのことは、昨年11月の記事で詳しく書いています。
⇒2017.11.17 金盞香

いずれにしても綺麗な花にはついつい見入って(否、"魅入って"か?)しまうのは、性別も年齢も関係無いようです。

*2018.3.24 追加
10日後、一際大きな花が咲きました。上の写真の左の花の倍、右上の花よりは一回り大きいですねぇ。
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