MR30周年

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何時ぞや松浦鉄道(MR)の駅を利用した時、「おかげさまで30周年」といポスターを見かけました。


「足毛馬山を背景に佐々の大新田を走る列車」という構図が気に入ったので写真をとっておいてそのままでした。先日フェイスブックのとあるページを見ていたら"関連するページ"として松浦鉄道がリストに並んでいて、「鉄道会社もFBやるのね・・・」と思い開いたらこのポスター目に入って思い出したのです。

最初に見た時は、イベントの項目が列挙されているだけなので詳細は不明だったけれど、さらに詳しく紹介したポスターがホームページにあるという案内だったので見てみました。
20180522_mr02.png(どちらの写真もクリックで拡大)

内容は色々在る中、気になるのは「ビール列車無料ご招待」というもの。これはNo8に記載されているように7〜9月に運行されるその名の通りの「ビール飲み放題列車」です。通常3,800円が高いか安いかは別にして、無料となれば手を上げますなぁ(倍率高そう)。今月から応募受付開始ナリ。

それより、ポスターを見て最初に思ったのは「もう30年経ったのかぁ・・・」ということ。
私が高校時代に通学で使っていた頃はもちろん国鉄だったし、佐々を離れてからも暫くは「赤字だ、大変だ、廃線か」と賑やかでした。それが第三セクター方式の鉄道会社として生まれ変わって黒字化し、地域の足として安心できるようになったのでした。


駅がいくつか増えたので、その近所の人は便利になったでしょうねぇ。"上佐々"と言っていた駅は、母校の甲子園活躍により2007年に"清峰高校前"に改称されました。私の最寄り駅は"小浦"で以前と変わらず。
「今福(松浦市)から大学(佐世保市)へ」なんていう合格祈願切符を売りだして話題作りもやっているようです。今福駅は元寇勝利の里にちなみ、大学駅は実際に近所に長崎県立大学の佐世保校があり、「大学行切符」とか「大学入場券」なんていうのも売っているので、受験生には人気なんだとか・・・。

会社の経営努力は当然であっても、問題は利用者の減少でしょう。
学校・病院などが点在していることでベースの乗降者数が多く「三セクの優等生」と言われていたのは昔の話。佐々町以外の沿線では過疎化が深刻な上に、車社会の加速で鉄道の利用者は減るばかりのようです。以前は、佐世保駅から先の「ハウステンボス駅」まで乗り入れていたようなので、復活させて平戸とを結ぶ観光に力を入れてもいいような気がします。
使う車両はもちろん「レトロン号」。
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