早い梅雨入りと霧の道

九州南部は先週末(5/26)に梅雨入りし、平年差で5日、昨年差で11日も早いそうです。九州北部は例年6月の第一週なので、もう直ぐでしょう。・・・なぁんて書いている最中、長崎地方も四国と同時にすでに梅雨入りしたとのニュースをラジオで言っております。昨日のことだったんですねぇ。平年差で8日、昨年差で23日も早いって、早すぎやしないかい?思わずこの記事のタイトルも変更しましたワ()

本格的な梅雨空になる前にぐずついた天気が続くことがあり、「走り梅雨」と呼ぶそうです。先日も小雨が降ったり止んだりの空模様が続き、夕方の散歩も儘なりませんでしたねぇ。それでも、雨レーダーをみて"大丈夫"と思ったら出かけます。

そんな日は雨が降っていないのに遠方が霞んで、霧がかかったようになります。
20180529_fogload04s.jpeg

この写真は近所から佐々町を一望し、連続する数枚を繋ぎ合わせて合成したもの。写真中央が真北で、左端が西側へ約100度、右端が東側へ50度の開きを捉えています。
空が単一色なので補正がしやすかったけれど、下の拡大版で右にスクロールしてよーく見ればバレバレですなぁ。さて、何枚の写真の合成でしょうか?なんてことはどうでも良くて、左端の高速道路上の車がライトを点けていることがポイントなのです。

20180529_fogload04s.jpeg

視界が悪いから当然で、この場所は制限速度70km/hだから1秒で20m弱、5秒で100m近くも進むことになります。車のライトがどの程度先まで届くか存じませんが、霧の中で動物が飛び出してきたのを避けるには速度を落として走行するしかないでしょうねぇ。実際に高速道路上には注意標識があるものの、こんな時はどれだけ見えているやら・・・
20180529_fogload02.png

猪の親子やら「まむしに注意」の標識なんて、どんなところを散歩しているんだと思われそう。でも、それだけ自然が身近にいっぱいだと言うことですワ()。
ちなみに、この時は西側は佐々IC出口案内の標識、東側は右端の小山までは辛うじて見えているので停止状態ならば「視界500m」というところですな。

晴れて視界が良ければ、高速道路上からの西側方面はこのように見えます。
20180529_fogload03.png
右端の電話の真下が木場川との交差付近で、私はそこから霧の写真を撮りました。
20180529_fogload05.png

霧の道と言えば、「大台ケ原」を思い出さずにはいられません。大阪在住の頃、奈良県と三重県の県境にある大台ケ原にバイクでツーリングしたことがあります。高速を降りて吉野辺りはいい天気だったのに、山を登るにつれ霧が出だして頂上付近では100m先も見えなくなりました。車が来たら後から付いて行こうと思ったものの暫く待っても来ず、単独で恐る恐る30km/h程で小一時間走ったのでした。頂上のレストランは普通に営業してして、一服後に外にでたら三重県尾鷲市方面がはっきり見える天気になっていました。山の天気はこうも変わりやすいものかと実感したものでした。
20180529_fogload04.png
関連記事

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

ただいまの時刻
カレンダー
<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

プロフィール

syugoo

Author:syugoo
佐々はいいところ。
大阪からUターンして故郷の空気を満喫しています。

最新記事一覧
秋ジャガイモの収穫 2018/12/16
転禍為福 2018/12/13
行政のSNS 2018/12/10
大雪と干柿と鳥除け 2018/12/07
Linux Mintの再インストール 2018/12/04
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード