水無月と紫陽花

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今日からは月が変わって水無月(みなづき)。
本来は陰暦6月の異称である水無月は"水の月"であるという説の他、田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」であるとする説もあるらしいです。変わったところでは、
・田植という大仕事を仕終えたという意味での「皆仕尽(みなしつき)」
という説(→もうみんなやっちまったよ説、てか?)もあることを最近知ったので、私はこれを一押しにして今後周りに広めたい(←ウソ)。

今年はすでに梅雨入りしたので、明けがいつも通りだと長い梅雨になりそうです。その梅雨に似合う花と言えば紫陽花で、この時期のイラストは必ずといっていいほど雨蛙や蝸牛(カタツムリ)がセットになっていますねぇ。
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毎年この花の事を書いていて、昨年は7月に庭の新顔として登場した「ピラミッドアジサイみゆき」についてでした。その原種が糊空木(ノリウツギ)で、和名が"ミナズキ"なのは水無月に咲くから・・・なんて事でした。そして、今年もまた別の新顔がお出ましです。5月13日の母の日あたりから鉢植えで玄関においてありました。
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母から「梅雨に入る前に植替したいのでやり方とか、その後の手入れの方法を調べて欲しい」というリクエストに応えるため名前を確認。
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「カシワバアジサイ」という名なので、公共放送提供の"趣味の園芸"のホームページから該当のページを印刷して渡しておきました。

<カシワバアジサイ> ・カシワバアジサイ(柏葉紫陽花、学名:Hydrangea quercifolia)
・アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属の落葉低木
・花5~7月・樹高 50〜200cm
・原産地は北米東南部

「ピラミッドアジサイみゆき」は中国~台湾原産で日本自生の園芸種だけど、これは北アメリカ原産なのね。
庭には、私の妻が数年前に送ってきたのや姉がプレゼントした紫陽花が並んでいます。それぞれに写真に撮って残しているものの、どれも白が基調なのでどうしてもクリアな画像が撮れません。上の3枚の写真はそれぞれ撮影距離と画像縮小比率が違っていて、2枚目で葉脈、3枚目のネームプレートの写真でようやく花びらがハッキリです。まぁ、カメラの限界といってしまえばそれまでですなぁ。

畑の一角にも白い花が綺麗な塊になって咲いていたので撮ってみました。
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これは割と綺麗に撮れています。
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何が違うかと言うと、やはり撮った写真の解像度と掲載時の縮小率の差です。原寸が大きなものを縮小すればするだけぼやけます。逆に、高い解像度で撮った小さな画像はある程度拡大してもぼやけ具合は目立ちません。
一眼レフカメラでの絞りやらシャッター速度のことは高校生時代に写真クラブで学んだけれど、日常的な写真は携帯やタブレットのカメラが自動的に調整してくれるくらいのもので十分なような気がします。

後はパソコンでの画像処理の腕次第ってことかも・・・
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